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2014
12.21

お客様は神様ではありません

Category: Manly
海外で生活してると
日本の接客サービスってすっごいクオリティーが高いって改めて思います

待たせない
要望には応える
金額に見合う以上のクオリティー

日本ではよく"お客様は神様です"なんていうけど
「お客様は神様だから下々の(笑)仕える者は
心してなんでも要望に応えるのが正しい」
っていうのは、間違った解釈らしいんですね

三波春夫は
「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な芸をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。だからお客様は絶対者、神様なのです」
という意味で言ったらしい


確かにね

私が知ってる神様は
私たちに背負いきれない何かを求めたり
横柄な態度をとったりしない

それどころか
試練の中をともに歩いてくれるし
私たちをそのまま愛してくれるし
失敗もゆるしてくれる

それを知っているから
神様を喜ばせたいって思う


そう考えると
お客さんは神様ではないけど(←当たり前)
たくさんあるお店の中で自分のところを選んでくれたなら
喜んでもらいたいって思うのは自然なことですよね

それに対して
サービスを受けるお客さんが感謝することができれば
きっともっと気持ちよーく接客できるんだろうなあ


オーストラリアはいろんな国の人がいるからっていうのもあるけど
サービスはいい意味で「適当」

お客さんでと、店員の立場は
対等という風に見えます

だから店員も無理なことは無理って言うし
それでも大丈夫だったりする

だけどここですごく感じたのは
お客さんがちゃんと感謝を示してくれる
ということ
しかも日本人と違って感情表現が豊か

サービスに対して、お金だけではない
”感謝の気持ち”がわかりやすく返ってくるから
ちょっと辛くてもまたがんばろーって思えてしまう


今の時期も忙しくって
うわああああああーーーー‼‼
ってなりそうになるけど
喜んで笑顔で帰るお客さんたちを見て
パワーをもらい

いつもありがとうとか、
来年もよろしくとか
メリークリスマスとか
一言添えてくれるお客さんたちに
笑顔をもらえます

お客さんは神様ではないけど
こうやって簡単に人(というか私)を
ちょこっと幸せにしてくれるから
もっともっと喜んでもらいたいです
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